「ちゃんとケアしてるのに、なぜか良くならない」
最近とても増えている相談があります。
- YouTubeを見てストレッチしている
- テレビで紹介されていた体操をやっている
- 本を見ながら自己流で動かしている
それなのに、
- 肩こりが取れない
- 腰の違和感が増えてきた
- 寝ても疲れが抜けない
- 以前より体が固くなった気がする
こうした状態です。
実はこれ、
50代女性にとても多い“自己流ケアの落とし穴”です。
やっていないのではなく、
“間違った方向に頑張っている”ケースが本当に多い。
自己流が危険になりやすい理由
自己流がうまくいかない最大の理由は、
👉 「自分の体の状態を把握せずに動いている」
ここです。
YouTubeやテレビの運動は、
あくまで「平均的な体」を想定しています。
でも実際は、
- 姿勢の崩れ方
- 呼吸の浅さ
- 関節の硬さ
- 力みのクセ
これらは一人ひとり全く違います。
同じストレッチをしても、
Aさんは楽になる
Bさんは悪化する
こういうことは普通に起こります。
実際によくある自己流の失敗例
ケース①|肩こりを伸ばしていたら首まで痛くなった
肩こりが気になって、
首をぐいぐい倒すストレッチを毎日。
結果、
- 首が重い
- 頭痛が出る
- 朝からだるい
原因は、
本当は背中と呼吸が問題だったのに、首だけ動かしていたこと。
ケース②|腰痛対策の体操で逆に腰が張る
腰痛改善の体操を真面目に続けていた方。
でも、
- 反り腰が強い
- 股関節が硬い
この状態で腰を反らす運動を繰り返していたため、
腰への圧迫が増えてしまっていました。
「良かれと思ってやっていた」のが一番つらいところです。
ケース③|ストレッチしているのに疲れやすくなった
ストレッチ=良いこと
と思われがちですが、
呼吸が浅いまま
力を入れて伸ばしていると、
自律神経はリラックスせず、
むしろ交感神経優位になります。
結果、
- 寝つきが悪い
- 疲れが抜けない
- 肩が常に張る
という状態に。
なぜ50代女性は自己流で悪化しやすいのか
50代前後は、
- 更年期によるホルモン変動
- 自律神経の不安定さ
- 筋力低下
- 回復力の低下
これらが重なる時期です。
つまり体はすでに、
「頑張りすぎている状態」
ここにさらに
自己流の運動やストレッチを足すと、
回復より消耗が上回ってしまいます。
整体やマッサージで戻る人も同じ構造
整体で楽になっても戻る人。
これも同じで、
- 姿勢
- 呼吸
- 日常動作
が変わっていないため、
体は元の状態に引き戻されます。
エビデンス上も、
受動的なケアだけでは長期改善は起こりにくい
ことが分かっています。
自己流から抜け出すために必要な3つの視点
①「どこが硬いか」より「なぜ硬くなったか」
原因を見ずに動くと、
ズレた対策になります。
② 鍛える前に整える
多くの不調は、
筋力不足より
体の使い方の問題
ここを飛ばして運動すると遠回りです。
③ 呼吸が変わらないケアは根本にならない
呼吸が浅いままでは、
肩こりも腰痛も繰り返します。
LIFE SMILE GYMが大切にしていること
町田・玉川学園前の LIFE SMILE GYM では、
- 姿勢
- 呼吸
- 動作
- 力みのクセ
これらを見ながら、
「あなたの体には今、何が必要か」
を整理してから動いていきます。
だから、
- 自己流で悪化した人
- ヨガやストレッチが合わなかった人
- 整体で戻ってしまう人
こうした方ほど変化を感じやすいのです。
まとめ|自己流は“努力不足”ではない
自己流で体が変わらないのは、
あなたの努力が足りないわけではありません。
ただ、
順番と方向がズレているだけ。
もし今、
- ちゃんとケアしているのに良くならない
- むしろ悪化している気がする
- 何を信じていいか分からない
そんな状態なら、
一度「自己流」を手放してみてください。
町田・玉川学園前で、
遠回りせず体を整えたい50代女性へ。
正しい順番で、体は必ず変わります。

