「仕事中より、家にいるときの方が肩がつらい」
こんな感覚はありませんか?
- 外出中はそこまで気にならない
- 家に帰ると一気に肩が重くなる
- 夜になるほど首・肩がつらい
- 朝より夜の方が肩こりが強い
実はこれ、50代女性にとても多い肩こりの特徴です。
そして原因は、仕事やスマホではないことが多いのです。
家にいるとき、体は一番「無防備」になる
家にいる時間は、
・リラックスしている
・気を張っていない
・姿勢を意識していない
この「無意識の状態」こそが、
肩こりを悪化させる大きなポイントになります。
よくある家での動作
- ソファに浅く座る
- 片肘をついてテレビを見る
- キッチンで前かがみになる
- スマホを下向きで長時間見る
これらはすべて、
首・肩・背中にじわじわ負担をかける姿勢です。
症例|「夕方から肩が固まる」50代女性
実際によくあるケースです。
- 日中はそこまで気にならない
- 夕方以降、首から肩が重くなる
- 夜は肩を回したくなる
- 寝る前にストレッチしてもスッキリしない
このタイプの肩こりは、
筋肉疲労よりも「姿勢と呼吸の問題」が関係しています。
家で肩こりが悪化する本当の理由①|呼吸が浅くなる
家でリラックスしているつもりでも、
実は多くの人が 呼吸を止めがち です。
- テレビに集中
- スマホを見続ける
- 家事に追われる
このとき、
呼吸は浅くなり、
首や肩の筋肉が呼吸を補助するようになります。
結果、
✔ 肩が張る
✔ 首が固まる
✔ 血流が悪くなる
という悪循環が起こります。
家で肩こりが悪化する理由②|「寒さ×姿勢」
冬場は特に、
- 肩をすくめる
- 胸を縮める
- 背中を丸める
こうした姿勢になりやすくなります。
この状態では、
胸郭(肋骨)が動かず、
呼吸がさらに浅くなります。
つまり冬は、
「寒さ → 姿勢の崩れ → 呼吸低下 → 肩こり」
という流れが起こりやすい季節なのです。
整体やマッサージで戻る理由
「整体で楽になったのに、家に帰ると戻る」
これは珍しくありません。
理由はシンプルで、
家での体の使い方が変わっていないからです。
- 姿勢
- 呼吸
- 動作のクセ
これらが変わらなければ、
肩こりは同じように繰り返します。
家でできる具体的な対策(今日から)
① 肩を揉む前に「息を吐く」
肩がつらいときは、
まず ゆっくり長く息を吐く。
これだけで肩の緊張は下がりやすくなります。
② 背もたれに「背中を預ける」
浅く座らず、
背中全体を支える意識を持つだけで
首・肩の負担は大きく変わります。
③ 肩より「背中」を動かす
肩回しより、
背中を丸める・反らす動きの方が
肩こりには効果的なケースが多いです。
LIFE SMILE GYMが見ているポイント
町田・玉川学園前の LIFE SMILE GYM では、
肩こりを「肩の問題」として扱いません。
- 家での姿勢
- 呼吸のクセ
- 立ち方・座り方
- 無意識の力み
こうした 生活動作そのもの を整えることで、
肩こりが起きにくい体づくりを行っています。
まとめ|肩こりは「家で悪化する」
肩こりは、
頑張っているときより
気を抜いたときに悪化する不調です。
もし今、
- 家にいると肩がつらい
- 夜になるほど肩こりが強い
- 冬に悪化する
そんな状態なら、
肩ではなく
「家での姿勢と呼吸」 に目を向けてみてください。
町田・玉川学園前で、
肩こりを根本から見直したい50代女性へ。
答えは、日常の中にあります。

